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伝えたいこの一枚 PHOTOJOURNALISM

みなさんに見守られながら誕生した一頭の赤ちゃん牛。
1月19日にのぞみちゃんが生まれて38日が経ちました。
出産後、栄養が足らずおっぱいがなかなか出なかったお母さん牛の、ももこさん。
そして、暦は大寒を迎え寒さとの戦いも・・。

「ももこさん」
「のぞみちゃん」

素敵な名前を付けていただき、ありがとうございました!
サポーターのみなさんにも、
いつまでも温かく見守ってもらえたらと思います。

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(親子並んでの2ショット! ももこママも、のぞみちゃんもとても人懐こいです。)
撮影:Kumiko OTANI

「ももこさん・のぞみちゃん」

みなさんに見守られながら誕生した一頭の赤ちゃん牛。 1月19日にのぞみちゃんが生...

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2012/10/10

原発事故と国が産んだフクイチ症候群

きのうは三頭死んだ
おとといは四頭
けさは何頭死んでるだろう
牛舎に行きたくない、、、

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(いまにも生き返りそうな死に顔を見て
「苦しんでは死んでいない」と信じる)

あさの餌やりが終わって、
連休は仕事のためこれより帝都へ向かう
けさは何頭死んだのかわからない
餌やりの最中は、餌箱に顔を出す牛だけ見るようにしたからだ
顔が見えない部屋もあった

死骸を見ても最近は何も感じなくなった、とは吉沢父さん
私も正直もう何も感じない
現実を再確認する毎日だ

もしかしたら私は死骸を見たくないのではなく、
自分の実力不足を認めたくないだけなのかもしれない

水のような下痢、鼻水、皮膚炎の蔓延など、
免疫力が落ちていることは素人目にもわかる

その原因が、単なる栄養失調によるものか、流行り病か、
放射能被ばくにあるのかはわからない
だがこれだけバタバタと死ぬ姿は
警戒区域にほかないだろう

この絶望的状況を、フクイチ症候群と呼んでいる
産みの親は東電と国だ

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(“絶望”の牧場の裏側
フクイチ症候群の犠牲は昨年来100頭を超えている)

原発放射能漏れ事故による
被災家畜の保護、被ばくの影響調査は国の責任で、
とこれまで私たちは強く求めてきた

しかし国は、その責任を農家に押しつけ、
被ばく牛の全頭抹殺しか頭にない

国の被ばく家畜への医療ネグレクトとして
証拠が隠滅される前に問題にすべき

放射能を撒き散らし、
警戒区域に不当な制限を続ける国に
罪があるのは明らかだ

そろそろ戦いの場を変えるべきときがきている


針谷 勉  2012/10/7

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(夜になると、、
死臭が、布団のなかにまで漂う)

追記

きょうから牧場作業は、ねこ王子と交代

せっかく若いふたり?が被ばくしてるのだから、
牛も人も公益研究に活かしてほしい、
心底そう思う

いつか、意味がなかった、
と言われる日がくる気がしてこわい


The “Fukuichi” Syndrome caused by the Nuclear Power Plant Accident and the Government (posted 10/10/12)

Yesterday, three died.
Four, the day before yesterday.
How many would be dead this morning?
I don’t want to step foot into the barn.

(Photo #1: Looking at the dead faces that look as if they are still alive, I can only hope that they did not die in pain)

After finishing feeding the cattle in the morning, I am heading off to the Capital for the long weekend for an assignment. I’m not sure how many have died this morning. During the morning feeding, I tried to look only at the faces of the cows that came out to the feeding box to eat. There are rooms where you cannot see all of the faces.

Recently, I don’t feel anything even when I see a corpse, says Father Yoshizawa. In honesty, I too no longer feel. Days just go by as we reconfirm the reality.

It may be that it’s not that I don’t want to see any more dead animals, but perhaps it’s that I don’t want to acknowledge my own lack of power.

Water-like diarrhea, runny nose, skin disease – even a non-professional will know that the immune system is down.

Whether the reason is for lack of nutrition, or a spreadable disease, or due to radioactive exposure, we do not know. However, there probably isn’t this much daily death in areas other than the exclusion zone.

This devastating, hopeless situation is being called the “Fukuichi” syndrome. The founders are TEPCO and the Government.

(Photo #2: The other side of “Zetsubo” no Bokujyou (Farm of Despair) There were more than 100 lives sacrificed by the Fukuichi Syndrome since last year)

Until now, we have strongly requested for the Government to rescue the disaster animals, and for the Government to take responsibility to investigate the effects and influences caused by the nuclear power plant accident.

However, the Government has forced such responsibility on the farmers themselves, and is thinking of nothing but to slaughter the entire population of contaminated cows.

We need to make an issue of the Government’s medical neglect of the contaminated cattle before the evidences are destroyed.

Spreading around the radioactive contamination, and setting unjust restriction upon the exclusion zone, this country is surely at fault.

The time to switch the battle ground is soon to come.

Tsutomu Harigaya 10/07/2012

※YKさま、翻訳ありがとうございます! Thank you Ms. YK for translating!

コメント

つらく厳しい現実に立ち向かっておられる姿に接し、ブログに書かせていただきました。事後ですが、ご報告します。

唖然愕然・・・です。こんな状態に牧場が成っているなんて。メディアでは全然扱わなくなったわけだ。こんな悲惨な状況を深刻すぎて報道できないんだろう。反原発意識に輪をかけるよね。報道しても放射能との因果関係は認められないとかしらばくれるだろうけど。
心痛むな・・。従事している方々には頭下がります。食肉に供されず、本来の目的外で朽ちていく動物たちに涙・・・。

Is there a way to contribute to the cause of Mr. Yoshizawa? Maybe to create, (if he does not have it already), an account with PayPal.

When he has such account we people from anywhere in the world could contribute, at least with a little money to his fantastic effort of providing a more dignified death to those poor animals.

既に全国の方が知っていると思い支援してきました。

こんなに知られてなかったことに驚愕しています。

でも反響があって本当によかったです。

同じ浪江町の被災犬猫に茨城から餌を運んでいる『マオ』さんに11月の立ち入り許可証が出なくて困っている事も知って欲しい。

このままだと、その犬猫たちは飢えと寒さ恐怖の中で餓死することになります。

この地には動物愛護法など存在していないことを知ってください。

英訳ありがとうございます。海外のサイトにリンクを貼っておきました。

政治家と役人どもは、¨国家財政破綻¨を避けるためには、なんでもアリ。敗戦間際。

よくわからないんですけど、死因は何なんですか?
モリモリ餌を食べてる家畜が放射線でバタバタ死んでるという理解にしてる人が多いみたいですけど。

初めまして!福島の事は気にはなっていましたが、実情は、TV放映でしか、わかりませんでした。教科書にしてもそうでしたが、日本は昔から都合の悪い事は、隠していました。本質的な体質は 変わっていないのですね。

私の店のブログにリンクをはらせていただいてもよろしいでしょうか。少しでも多くの人に、実情を知っていただきたいですね。

私のツイッターでもリンク先を書かせて下さい。
よろしいいでしょうか!皆さんの発信はとても大切です。県外の人には
分からない事はいっぱいですから。私には何の力もありませんが、真実を知ることから、全てが始まると思います。

この国のすべてのヒトが見るべきサイトでしょう。
現実ですから。

浪江町から小高区への道すがら、貴牧場の丘に草を育む牛の姿に遠路ドライブの疲れを癒されていました。原発事故から苦しみの底に突き落とされた状況に、申し上げる言葉が有りません。この上は起因者を告訴し一分でも責任を取らせ、そしてご自身の身体をご自愛下さい。

もし、放射性物質(セシウム)の影響なら、
プルシアンブルーが有効みたいです。
http://trustrad.sixcore.jp/kiev_proceedings.html
ただし、餌からの吸収を阻害するモノで、
既に、体内に取り込まれたセシウムが崩壊して別の物質(バリウム)に変化して蓄積いる場合は、別の方法が必要だとおもいます。その場合、バリウムの影響でカリウムの吸収が阻害され、低カリウム血症などの症状が起きる可能性が考えられます。また、放射線の影響で、腎臓や腸にダメージがあると、カリウムの排出が促進されてしまうことが考えられます。病原菌か放射能かどちらにせよ、牛のご遺体や血液、排泄物をしかるべき施設で、検査し原因を特定することをおすすめします。

牛がバタバタと亡くなる状況で、人が健康に生き続けられる訳がありません。今までの活動は本当にお疲れさまでした。これからは是非、安全な地に避難して心の体を休めながら戦いを続けていかれるようにいのっています。

私もヤギを飼っていたので、家族と同じ生命が、こんな目にあうことには、精神的苦痛に耐えられない気持ちです。

なぜ、罪もない命が、こんな目に合わされなければならないのでしょう。
その上、希望の牧場で、命を全うすることに全力を傾けておられる方への、心無い言葉の書き込み。 本当に、日本は、狂気の国になってしまったのか・ どうすることもできない、深い悲しみに心が支配されそうになります。

でも、ここから、未来へ、どっちの方向へ進むのかは、私たちの心次第。
私は、平和を信じ、平和への道を見失わないように、自分を戒めます。

この素敵な音楽を送ります。どうか、希望の牧場に、明日への道が開かれますように、心から祈っています。命は、天国に召されました。
http://blogs.yahoo.co.jp/costarica0012/24042377.html

はじめまして。動物の不幸を直視するのが辛すぎて1年半極力見ないように見ないようにして参りました。このブログで震災後初めて動物のかわいそうな写真を見ました。永い時間写真を見れた自分に驚きました。原発事故のせいで子供たちや動物たちが不幸になっていくのは見ていられないし悲しすぎます。小さくて弱い立場のものが救われますように心から祈ります。

まずは栄養失調かそうでないか、えさの量を公開してはっきりさせてみてはいかがでしょうか?
あと、死骸がある周辺の草を牛が食べたり、空腹で死骸を口にする可能性は無いでしょうか?
一つ一つ原因を潰すためにもう少し詳細な情報を公開すべきです。

ずっと応援させて頂いています。
生まれた子牛のほとんどが死んでしまうという状況なのでしょうか?
牛の妊娠期間から考えると、原発事故後の野生牛時代の自然交配で出来た子牛がいま生まれているということですよね。
(事故後は種付けしていないですよね?)
今後も生まれる見込みはあるのでしょうか?
普通の牧場でも、多ければ子牛の1割くらいは死んでしまう所もあるようですが、いま子牛はどれくらいいるのでしょうか?
足りないのは、人手?物資?資金?それともやはり医療?
素人なりに調べてみましたが下記のような事は、釈迦に説法ですよね…
http://www.tokachi-nosai.or.jp/gijutu/cn27/pg30.html
http://www.nosai-miyakonojyo.jp/news/kachiku/kachiku.h23.11.pdf
私達に、具体的に出来る事はありますか?

My heart goes out to all the farmers and people who are taking care of these animals. I lost 1 goat in birthing and it was terrible, but to go out every day and see this over and over I can not image the pain. I pray for the Japanese people in Fukushima and the animals. So much pain. (USA)

何が、牛達に、世話をする人間にとってベストなのか難しい問題。

しかし、吉沢氏は、牛達を生すをいうことを選んで行っている。

心の中で計画を立てたり、言葉で言うのは簡単でも、前に一歩踏み出すことがどれだけ難しいかもよく分かる。

原発事故より早、1年半ちょっとがたった。
ここで、いろんな人の知恵を大体的に借りて、よりましな方向に進んでもらうことを願う。
資金繰り、政府の援助、法の改正等、今までのやり方を違う観点からみてみるのも一つの道だと思う。
必ず、道は開けることを願って。

悲しいさん、ご指摘、ありがとうございました&すみませんでした。


ご指摘の通り、玄米は特に無農薬で信頼できる農家さんのものでないとかえって残留農薬等、身体によくないことは知ってはいましたが、言葉足らずでした。

お味噌も同様、自然の酵母で作ったりしたものでないと良い効果は得られませんよね。


誤解を与えてしまったらすみません。

詳しくは、そのテの本や自然食品店などに足を運んでくださると正確な情報が手に入ると思います。

すみませんでした。

沖縄の牛飼いさんへ
玄米がいいと肥田先生初めおっしゃいますが、汚染の無い(あるいは少ない)玄米でないと意味が無いんですよ。
ぬかの汚染は、精米後の8倍とも言われてます。
ご注意を。

まずは‥、直面したくない現実に身を置きながらもこうしてブログを通して現状を教えて下さっていること、感謝します。


私自身もわずかながら牛に関わらせていただいていて可愛がっているので、このような事態になってしまったこと、胸が張り裂ける想いです。


牛たちには、もっと普通に長生きしてくれると思っていたのでしたが、そんな認識、甘かったんですね。。

放射能の被害が、予想以上に大きいということなのだと思いました。


牛もですが、面倒を見ている方達の健康も気になります。

遠方に住んでいる私が無理はしないで下さい、と言うのも説得力ないでしょうが、無理はなさらないで、と言わずにはいられません。


面倒を見られている方へ。

《玄米》が特に放射能に対しても浄化作用があるようです。《お味噌》とかも良いそうです☆

どうか、そういったものを食べて、備えてください。
日本古来の食生活が、とにかく良いそうです。

そういったことが詳しく書かれている本が多数出てますので参考にして、どうかご自身の身も守ってください。


私も、できる限り政府にもコメントしたりしていきます。

一人の力は小さくても、集まれば大きな力になると信じてやっていきます。


福島大好き!

あなた達は自己満足で牛の苦しみを長引かせて反原発のネタにしているだけじゃん。

酪農家の方から伺いましたが、死骸を埋めないことで他の有害動物も呼び伝染病が拡がることもあるそうです。こちらの牧場にどのくらいの人手や援助があるか判りませんが、どうか最善を尽くせるようご尽力頂けたら、と願っております。

単純に死骸をきちんと埋葬なり焼却処分してないから、周りに病気が蔓延してるんじゃないんですか?

たとえ、牛ちゃんたちが、次々と天寿をまっとうしたとしても、希望の牧場でたくさんの人に愛され、生きられるだけ生きて、天国に旅立ったのですから、みんな幸せだったと思います。

人間でも牛でも犬でも猫でも、優しい生き物の愛なしには生きられません。

どんな法律でも罪のない生き物の命は奪えません。

吉澤さん、針谷さんたちの底なしの愛情に感謝です!ありがとうございます。どうか明日もがんばってください!

獣医さんは、なかなか来てくれないそうです。警戒区域だからでしょうか…心意気のある獣医さんがいればいいのに。
希望の牧場を知らない獣医さんにも知ってもらえるように、いろんな場所で話す事にします。
なぜか、死んでいく牛たち…なぜなのかわからないのです。
調子が悪くて、下痢(ほとんど水便)をしていても…
スタッフの方々は一生懸命なのに。
でも、免疫が弱っているのは確かです…

 うちのべごっこは、この3月死にました。放射能汚染の影響があるため、放牧に出さなかったのです。はらいっぱい草を食べさせたかったです。

 福島県にお住まいの方々が告訴して、今度は、全国の方々が、福島原発告訴団にご参加できます。わたしは参加しました。10月31日がしめきりです。ぜひ、あらゆるいのちの子っこだちが苦しむことのないように、こころと手を合わせましょう。おのれが救えなかったものたちのことを、けして、忘れません。

危険を報じることなく平常を謳歌するような虚構の日常から、これを直視してと家畜たちの多量死の姿が見えます。
牛たちは人類の食料として生まれ、今は悪しき災害の証となり死んで行く。
今までどんなに愛されようと不憫と思われようと、この動物たちの死を気休めに美化することはできません。
このような悲惨な、死臭の漂う環境がすでに人にも迫っている。
これは危険を安全と言いくるめている人たちは見たくない世界です。

人が自然界の秩序を乱して汚したことの結果、それが本当の現実です。
「希望の牧場」の現状が、私にこの世界の望む本当の「希望」を考えさせます。
文明と称した人間の身勝手さに悲しく怒りを感じています。

so sad.... must pray so that the leaders of Japan will do everything necessary to heal Japan instead of trying to hide the truth and guard their honor.... pray that Japan will no longer suffer the horrors of radioactivity...must picture the longevity of Japan and the beautiful Japanese people in health and spirit.

酷い奴だと言われるだろうけど、牛や豚を殺して食べてる人間は、この家畜達の死体に涙する資格はないと思ってる。ただ、何でこんなに電気が必要?ピカピカの車、グルメ、ライトアップ、新幹線…贅沢三昧で原発語っても。消費しない生活をしないと何も変わらない。ただ、悲しい映画見て浸ってるのと変わらない。

初めまして。現実にこんなことが 起きている>信じたくないけど、国と東電はこの惨状すら 見ようとしないのか? 普通なら。狂牛病や口蹄疫ですら こんな 死に方はしないはず、ましてはそうなら、国をあげて手をほどこさないと 大変な目に遭う。 フクイチ症候群と名づけているが、、放射能の影響がおおき意のではないか? だとしたら、人間である、みなさんにも、影響がでるのではないかと 心配します。 この現状を少しでも多くの方々に 見ていただき、未来へ続くこの現実を 国 東電 そして 全国の国民のかたがた、が 声をあげないといかんと 切なく感じています。

復興予算が全く別の事に使われているかたわらで、
本当に必要なことにお金が使われていない現状。
災害が起きてから、個人単位では、募金や献血、ボランティアなど
出来ることをしてきたけれど、もちろんそれは大切なことだけれど、
こういう大規模な支援・復興は国がしなければ追いつかない。
いらいらと歯がゆい思いを抱きながら1年7か月も経ってしまった。
最近、声をあげれば政府も動くという事が分かったため、
気が付くことがあるたびに、HPで意見や要望を伝えるようになった。
国民一人一人がメールでも、ファックスでもいいから、意見を言ったりチラシを配ったり、ブログの応援ボタンを押すだけでも、とにかく小さなその一歩が国を動かす力になると信じています。


https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose →(各府省へのご意見・ご要望を一括で送れるページ)

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html →(首相官邸)
http://www.jimin.jp/voice/ →(自民党)
https://www.tachiagare.jp/contact.php →(たちあがれ日本)
https://www.your-party.jp/contact/mail.cgi →(みんなの党)

初めて、希望の牧場の存在を知った時、嘆願書のメッセージに、「牧場の存在は、牛にとってだけでなく、人間存在の希望のように思う」という様な事を書き込んだ記憶があります。
今でもその想いが間違っているとは思いませんが、あまりにも多くの空しく苦しい現実に日々向き合われている事に、自分の言葉の軽薄さを恥じています。命はみな同等に大切なものではありますが、牛たちのために、皆さんが命を削られる事が、果たして正しいのか、私にはわかりません。
希望の牧場があるうちは、私に出来ることを、誰かに伝える事を続けて行きます。子牛たち、短い命であったけれど、温かく見守られた日々だったのだと思います。

一人でも多くの人に伝えたい。
拡散させていただきました。

獣医師にみてもらうことできないのでしょうか?
餌さえあれば、元気に生きているものだと思っていました。

事態の把握ができません。
毎日、死んでいる牛がいるということでしょうか?

去年はある団体のブログで

糞尿の中で餓死していく牛達の写真や

足を縛られ、血を流して殺処分された牛の写真を

毎日見ていました。

希望の牧場さんの牛は、それでも沢山の愛に包まれていた。


おばさんは去年決めた。

あなたがた(牛など)も幸せになるよう、がんぱっているからね。

神様が待っているからね。

このブログを見た人!声をあげましょうよ!!政府の人、知り合いの国会議員、知り合いの獣医師、知り合いの東電関係者、何でもいいと思います。このことを伝えましょう!希望の牧場さんは「知らんぷりはだめよ。」って、言ってるんだと思いますよ、きっと。明日、私は市議会議員さんに電話します。「先生は知ってますか?」って。

愕然とし、怒りと悲しさで涙がとまりません。

何を書いても軽々しいようで、さっきから何度も書いては消して、を繰り返しています。
『希望の牧場』は、この国の本当の姿なんだと思います。
仔牛のお写真、そのまま人間の子供に見えました。 
「証拠が隠滅される前に問題にすべき」
本当にそう思います。牛たちは私たち人間より一歩先に状況を体現してくれているのだと思います。
それを、発信し続けてくださっている皆さんに、心から感謝いたします。
でも、感謝だけでは何の役にも立たないですね、
できる事を、見つけてゆかなければ・・・

今日、可愛い子牛を思い浮かべながら、郵便局で送金をしてきました。今、ブログを開けて、ショックを受けました。希望の牧場では、ここ数日で、大変な事が起こっていたのですね。本当に天使のようなきれいな目をした、何の罪もない、牛さんたちが、可哀そうでなりません。本当に悲しいです。

短い命でしたが、最後まで、皆さんに愛されて、天国の牧場に行ったのだと、私は思います。
私は、これからも支援していきます。

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当牧場への入場に際しての注意事項・同意事項を作成しました。
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「吉沢牧場」事務所2階から見た牧場西側の様子。

ライブカメラ2号機
「吉沢牧場」事務所2階から見た牧場東側の様子。画面奥に見える煙突群は福島第一原発です。

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希望のおやつ台・・配合飼料などのおやつが1日4回、自動給餌されます。12:00 13:00 14:00 15:00 さてさて最初に覚えるのはどの牛さんでしょうか?!

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■「希望の牧場~ふくしま~」
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